入院医療と在宅医療 見やすい比較表 

こんにちは、在宅医療くんです。
今日はハロウィンですね。
クリスマスとは違って、日本ではまだまだ騒がれない行事ですね。
商売にしにくいんでしょうか?


先週までのお送りしていた『入院医療と在宅医療』3回分について簡単に表にまとめてみました。
とても見やすく作れた自信作(?)です。
みなさんが入院医療と在宅医療を比較する際の参考になればと思います。
感想もお待ちしていますね。

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明日からは在宅医療にはそのような種類があるかをお送りします。
お楽しみに。。。



入院医療と在宅医療
入院医療 在宅医療
治療場所 医療機関 自宅
病期 急性期 慢性期
医療従事者 来てくれる 出向く
医師 いつもいる たまにしか来ない
看護師の訪問 頻繁 月に数回
介護者の気持ち 遠慮がち 主体的
家族の負担 小さい 大きい
患者さん・家族の自己決定権 小さい 大きい
診療設備 多い 少ない
医療費 高い 比較的安い
活用する地域資源 少ない 多い

入院医療と在宅医療 パート3 

おはようございます、在宅医療くんです♪

昨日はお休みしちゃってごめんなさい。
みなさんからのコメントやトラックバックが増えてきて、感激している矢先に。。。

実は、急遽岡山へ行かないといけなくなって。
そんで、最近はご無沙汰していたオッチョコチョイが出て。
家に大事なノートパソコンを忘れてきてしまったんですよ!
不憫ですね。。




さて、今日も昨日に引き続き、「入院医療と在宅医療」についてお送りします。

費用についてですが、医療費は、在宅医療は入院医療にくらべは比較的安いのですが、生活費などに関しては在宅医療が高くなります。

それに在宅医療の場合は、家族は介護のために仕事を休んだり辞めたりしないといけないこともあります。(このことはみなさん結構負担に感じられています。)

また、入院医療では病院内の資源を活用しほぼ自己完結しています。
在宅医療では病院外のたくさんの地域の資源を活用しないといけませんね。

しかし重要なのは、在宅医療を行うことで、患者さんや家族の選択肢や自己決定権が重視され、そのことで患者さんの生活の質を高めることができるということです。

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その他に、在宅医療を行うことで、地域のいろんな人との出会いで患者さんが人生を豊かにするということも聞いています。



※参考にどうぞ。 (少し難しいかも。。)

→生活の質(Quality Of Life)とは、
生きがいや満足感、幸福感などを規定している様々な要因の質のことをさします。生活者の自意識や生活者を取り巻く環境などが、この諸要因を構成していると考えられており、これらのバランスのよい向上が生活の質の向上につながると考えられています。
以前は、少しでも長生きすることが一番大事であるという考え方が支配的でした。医学の進歩等により確かに寿命は延びましたが、その反面、何らかの病気を患ったり、寝たきりの状態になって日常生活を送る人が増加しました。現在では、たとえそのような状態になっても、生活の質を保ち向上させることで、満足感や充実感を持ち、よりよい人生を送ることが大事であるという考え方が定着しています。

入院医療と在宅医療 パート2 

こんにちは、在宅医療くんです。  元気です!

昨日の晩、友人と近所のBARで3時まで語り合っていました。
ゆったりとした時間が流れて。。 とても楽しかったです。


さて、昨日に引き続きお送りします。



入院医療では、ナースが頻繁に来ますし、医師も必要があればすぐに駆けつけてくれますが、現在の日本の在宅医療では、1年365日24時間、医師やナースが必要なときにいつでも来てくれるとは限りません。。
(何かあった時は救急車を呼べますが、少し不安ですね。。)

患者さんの病状によってはナースや医師の頻回訪問は必要ないことがあります。
そのときは患者さんや家族が主体的に行動できる在宅医療がよいですね。

在宅医療では、家族はナースや医師に遠慮しなくてもかまいませんが、病院に任せきりの時と違い、在宅では家族の負担が増えてしまうことがあります。

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患者さんの病状は、入院医療と在宅医療を選ぶときにとても重要なんですね。
病状が安定していない場合は、在宅医療は難しいということですね。


明日は引き続き、入院医療と在宅医療を選ぶ時のコツをお送りします。



入院医療と在宅医療  

こんにちは、在宅医療くんです。

今日は天気良いですね〜〜。
すっかり寒くなりましたけど。  寒さはニガテなんです。。




今日は一昨日に引き続き、入院医療(病院医療)についてお送りしていきます。


早速ですが、
入院医療は、病院の職員が働きやすいようにさまざまな規則をつくり運営されていますので、必ずしも患者中心であるとは限りません。
(そうじゃない病院も少しずつ増えてきてますけどね。)

たとえば食事時間は改善されてきたとはいえ、患者の生活時間帯とずれることが多くあります。 (これは良く聞きますね〜。)

患者さんが病院の規則に合わせて生活することが多く、
それがストレスになって病気の回復をおくらせることがあります。


病院は、病気の急性期に的確な診断治療を受ける場合には効率的ですが、長期にわたって療養するには在宅医療が適しています。
(病院には各種の検査機器にそろっています。)

それは、慢性期になると必ずしも濃厚な診断治療が必要ではないからです。患者さんにとっては規則や命令によって生活するよりも、自分のペースで動くことができるほうが快適なので、自宅のほうが適しています。
他人に監視されている雰囲気も自宅ではありませんしね。


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私も入院したことがあるんですが、早く退院したかったことを覚えています。やっぱり自宅が一番落ち着くし安心できますよね。


突然ですが、在宅医療ニュースです! 

こんにちは、在宅医療くんです。

とうとう「ウィルマ」がフロリダ州に上陸しましたね。
今朝のニュースで見ましたが、もの凄い風です。
人がね、飛んでましたよ。 人が。。。!
被害も既にかなり出ていますし。
これ以上被害が拡大しないことを願うばかりです。

それにしても、天災なのに忘れる前にやってきていますね。



さて、今日は在宅医療ニュースをお送りします。
では、どうぞ。↓↓


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厚生労働省は12日、自宅で療養する患者の求めに応じて往診するための態勢が十分かどうかを評価して診療報酬に差をつける方針を固め、同日開かれた中央社会保険医療協議会(中医協)に示しました。
患者が安心して在宅医療を受けられるような環境づくりが狙いです。

厚生労働省は既に、高齢者を中心に増大する医療費を抑制するために在宅医療を推進する方針を決めており、2006年度の診療報酬改定に盛り込む。

現在も寝たきり高齢者の在宅診療で、複数医師や医療機関が連携して常時診療に応じられる態勢を確保すれば診療報酬1400点(1点10円)を加算する仕組みがあるが、同省は実際は診療に応じられないケースがあると指摘。

このため、どんな場合でも往診に応じられる態勢が整っているかどうかを評価して診療報酬に差をつけることで、在宅医療を促進したい考え。


診療報酬:
病院などの医療機関が行った医療サービスに対する対価として受け取る報酬のことです。簡単にいえば、診察、治療、薬などを行ったことに対する値段のことです。診療報酬は、全国で統一された値段になっており、同じ治療、同じ薬であれば、支払うお金は同じです。


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患者が安心して在宅医療を受けられるような環境づくりは大切ですね。
在宅医療推進という方針に変わり、どのように変化していくか楽しみです。



『在宅医療』とはなんじゃいな? パート3  

こんにちは、在宅医療くんです。

ここ数日寒かったですね〜。
友人バンド(phones)のライブや、サッカーの大会などが続き、またまた体調が散々になりました。

疲労と風邪のために、頭痛・悪寒に激しく襲われ、
「これはヤバイな。」 と思い、厚着して早々と寝たのが幸をそうしたのか、今朝はどうにか回復していました。 ラッキー!
(筋肉痛や打ち身はありますけどね。)




さて、今日も在宅医療についてお送りしますね。


現在、医療は展開される場所によって、外来医療・入院医療・在宅医療に大きく分けることができます。

入院医療を病院が、外来医療と在宅医療を地域の診療所が担当することが望ましい形です。

しかし、日本では有床診療所(入院施設がある診療所)が存在し、病院も外来診療及び在宅診療を行っているのが現状です。

このように、きちんとした医療体制が確立されておらず、役割分担があいまいなため在宅医療を診療所医師のみならず病院の医師も担当しています。


最近、地域の診療所の閉院が多くなってきていますが、このことが原因なんでしょうか。
これって、以前騒がれた、大型スーパーと個人商店の関係みたいですね。
ということは、今後は何かに特化した診療所しか残こりませんね。


みなさんの行かれている医療機関はどうでしょうか?
近くに大きな病院があって、近所の診療所ではなく直接病院に行ったりしていませんか?

『在宅医療』とはなんじゃいな? パート2 

こんにちは、在宅医療くんです。


大阪は曇りでした。

昼間は少し雨もパラつきましたが、
どうやら天気も私の風邪同様、徐々に回復していくようですね。



さて、今日は在宅医療をより詳しくお伝えします。


在宅医療は、患者さんとその家族の生活場所で行われます。

つまり、主役は患者さんとその家族なんです。

患者さんにとって、在宅医療を行うことで長く住み慣れた場所で生活を継続することができます。

ご家族にとっても医療機関の規則などに振り回されず、その人(医療従事者や他の患者さん)に気兼ねすることもありません。

精神的な疲労をグッと減らすことも効果の一つなんですね。



「でも、在宅医療ってホントに大丈夫なの?」
「何かあったときは、救急車?」
「医療機関へは全く行かなくていいの?」

そんな疑問が聞こえてきそうですね〜。


次は、それらの事についてお送りします。



『在宅医療』とはなんじゃいな? パート1 

こんにちは、在宅医療くんです。

ご訪問ありがとうございます。
予想以上の訪問者の数に、正直ビックリたまげております。

みなさんのご期待に応えられるよう頑張っていきますね。
コメントも遠慮なしに書き込んでください。(笑)




では、今日は『在宅医療』についてお送りしますね。



ところで、みなさんは『在宅医療』って聞いたことありますか?
最近、テレビなどで医療についての番組が増えてきたので、
一度は耳にしたことはあるかの知れませんね。

ちなみに、全国の各放送局で医療と健康に関する番組は、
約20番組も放送されています。 
これはすごいですね〜。けっこう視聴率いいんでしょうね。

これから、高齢化が進んでいくので、
やはり、こういった番組が増えていくんでしょうね。



余談はさておき。

在宅医療ってのは、
そう、言葉の通り、自宅での医療ってことで、
今まで入院しないとできなかった治療が自宅でできる。ってことですかね。


※ちなみに大辞林(三省堂)では、
【病院や自治体と連携しながら自宅での治療を目的にした医療体系。
病院から医師や看護婦が定期的に訪れたり、情報機器を用いて
容体を捉え、適切な治療にあたる。】 となっておりました。


核社会や核家族化が進む今、
今後『在宅医療』を進めていく上で、
人と人との結びつきの見直しが必要ですね。


今日の独り言:
『在宅医療』は、家に居づらいお父さんにはチト辛いですね。。。



次回は、より具体的に『在宅医療』についてお送りします。



在宅医療って何?? 

はじめまして、在宅医療くんと申します。
(ぜひ、プロフィール見てください。)


このブログの内容はというと。。。


みなさんは、『在宅医療』ってどんなものか知ってますか?
おそらく、詳しく知ってる方は殆どいないですよね。
実は、僕も以前までそうでした。
(今も解らないことだらけですが。。。)


と、いうことで、

今まで殆ど知られていなかった『在宅医療』について
日々みなさんへ伝えていくことで、
在宅医療そのものと、在宅医療に関わっている、
医療機関・医師・サービス・使用機器などの充実と、
患者さんがより良い在宅医療を選べる環境を
みなさんと目指していきたいと思っております。

どうぞ、これから宜しくお願いしますね。


明日より早速、在宅医療についてお送りします。


保険点数、診療報酬、在宅酸素療法