反省と今後について 

こんばんは!
在宅医療くんです。

みなさん、しばらくぶりでした。
週末を利用して東京まで勉強会に行ってました。


先日、
「最近、ニュースや浅い記事ばかりだね。」
「あまり面白くなくなってきたね。」
とのご指摘がありました。


『グサッ!』 (ご指摘が胸に突き刺さりました。) 


深く反省しております。
(日々見に来てくれている皆様、スミマセンでした。。)


今後は、
・在宅医療についての HOW TO 
・在宅医療で使われている機器の比較や実際に使ってみての感想
・在宅医療に関するサービスの紹介
などなど、私なりの視点・切り口でお送りしていきます。

また、連載モノなんかもやっていこうかな? 
って、色々と構想を膨らましています。

ですので、今後もよろしくお願いします!

在宅医療ニュース 1/26 

おはようございます、在宅医療くんです。

今日もサブイですね〜。

寒さを吹き飛ばすため、元気一杯!! (カラ元気?)


今日は、高齢者の医療制度について、興味深いニュースを見つけましたのでお送りしますね。

■75歳以上医療、公費負担の割合は「4対1対1」

 厚生労働省は25日、2008年度から75歳以上の高齢者が加入する「後期高齢者医療制度」の概要を明らかにした。

 国と都道府県、市町村がそれぞれ4対1対1の割合で公費を負担し、高齢者からは、年金からの天引きや口座振替などで保険料を徴収する。

 高齢者の保険料は、原則均一の応益部分と所得比例の応能部分に分かれ、厚生年金の受給額が年208万円のモデル受給者の場合、保険料が全体で月額6200円になるとしている。

 患者が病院などで払う窓口負担は1割で、残る9割を公費と保険料で折半する。

 また、後期高齢者医療制度の創設と合わせ、国民健康保険に加入している65〜74歳の前期高齢者についても、年金からの保険料の天引きを導入する。

■医療費を年金から天引きする方法を導入ていくってことですよね? これって、欧米では当たり前なんですかね?

こんなニュースも!2 【睡眠時無呼吸症候群】 

こんばんは、在宅医療くんです。

しばらくさまでした。

食あたりがを引きずり、引きこもっていました。

今日も睡眠時無呼吸症候群関連のニュースをお送りします。

■7人死亡事故 「睡眠時無呼吸症候群」主張 (滋賀県)

去年11月、滋賀県の名神高速道路で、ワゴン車に乗っていた日系ブラジル人7人が死亡した多重衝突事故の裁判で、弁護側は、起訴されたトラック運転手が、睡眠時無呼吸症候群だったとして、事故原因の一部について争う姿勢を見せました。

この事故は、去年11月、彦根市の名神高速道路で、ワゴン車がトラック2台に相次いで追突され、乗っていたブラジル人男性7人全員が死亡したものです。きょうの初公判で、業務上過失致死の罪に問われている松崎雄大被告(40)側は、「事故当時、無呼吸症候群で一時的に意識がなかった」とし、過失の程度を争うとしました。一方、今回の事故で亡くなった7人は、全員ブラジルからのいわゆる「出稼ぎ労働者」でした。遺族の1人は、「息子を亡くした痛みは、大きすぎて自分でも分からない。この痛みは一生背負っていく」と心境を語りました。遺族らは、また、「被告には罪を償って欲しいが、あとは神のみぞ知る」として、引き続き、裁判の行方を見守っていきたいとしています。

睡眠時無呼吸症候群かな?って、思った人は早めの受診・検査が大切ですね。

最悪の結果になる前に。。

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こんなニュースも!【睡眠時無呼吸症候群】 

おはようございます、在宅医療くんです!

今日は朝早くに目が覚めたので、こんな時間に書き込みしています。


今日は、先日に引き続き睡眠時無呼吸症候群のニュースをお送りします。

■睡眠時無呼吸症候群、お相撲さんの実態も解明へ

 大相撲の力士に多いとみられる睡眠時無呼吸症候群について、相撲診療所の吉田博之所長は、序ノ口から横綱までの全力士約700人の検査を行い、実態解明に乗り出すことを明らかにした。

 一般人でも肥満男性に多い同症候群は、体を大きくするのが仕事でもある力士にとっては“職業病”。

 健康診断では判明せず、東京・墨田区の同愛記念病院が昨年行った調査では、ある相撲部屋の力士の半数が患者と分かった。

患者は眠りが浅く、起きている昼間でも集中力を欠いてケガをしやすい。放置すれば心筋こうそくなど、命にかかわる場合もある。

ただでさえ太っているので、一般の人に比べ心臓に負担が掛かってはずなのに、睡眠時無呼吸症候群が職業病だとは、キビシイ職業ですね。
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えっ!薬局に行かなくてもいい? 

こんばんは、在宅医療くんです。


ふっ〜〜。。

昼間食べたバンにあたってしまい、グロッキーです。


今日は、興味深いニュースがお送りします。

■薬局に行かず薬受け取り 在宅医療推進へ厚労省方針

 厚生労働省は、自宅で治療を受けている患者やその家族が薬局に出向かなくても薬を受け取れるよう制度を見直す方針を固めた。今の仕組みでは、薬をもらうには一度は薬局に行かないとならないが、医療費抑制をめざす厚労省が在宅医療促進のために見直すことにした。早ければ06年度中に実現する見通しで、体が不自由な患者や家族にとっては便利になりそうだ。

 薬剤師法は、販売や譲り渡しを目的とした薬の調剤ができる場所を原則として薬局に限っている。調剤には処方箋(しょほうせん)の確認が含まれるとされている。通院が難しい患者には、医師の指示の下、患者の家での服薬指導などが認められているが、処方箋の確認は薬局でないとできないため、結局は患者や看護する家族が薬局に行かなければならないのが実情だ。

 このため、厚労省は薬剤師法か関連省令を改正して、薬局以外でも処方箋の確認を認める考え。ただし、薬の調合作業は衛生上の観点からこれまで通り薬局のみで扱うこととする方針だ。

 見直されれば、例えば、往診した医師に書いてもらった処方箋を患者が薬局にファクスで送ると、薬剤師が薬局で調合した薬を持って患者宅を訪問し、処方箋の原本を確認して薬を渡すことができるようになる。

 医師や薬剤師の指導による薬物療法が自宅でも受けやすくなることで、がんなど終末期医療のあり方が変わる可能性もある。また、在宅医療に限らず適用される方向のため、一人暮らしで重い風邪をひいたり、家族全員がインフルエンザにかかったりした場合にも、医師による診察から薬の受け取りまで、外出せずに受けられるようになる。

 現在、薬剤師が患者宅を訪問しての服薬指導は医療保険の対象だが、交通費は患者が負担。患者宅で処方箋の確認を認めた場合の費用負担のあり方は今後検討する。

 厚労省は、医療費の伸び抑制のほか、患者の生活の質(QOL)向上のため、在宅医療の環境整備を進めており、今回の見直しもその一環だ。

たしかに、「薬だけを取りに行くのは面倒だ。」という声はよく聞きます。この仕組みができれば、喜ばれる人が沢山いますね。

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睡眠時無呼吸症候群による事故 

こんにちは、在宅医療くんです。


なんと!
今朝起きると雪が降っていました。
(そら、寒くて起きるわ。)

『えっ!また寒くなるんですか?』

昨晩かなり寒かったのでもしやと思ったんですが。。


今日は、『睡眠時無呼吸症候群による事故』をお送りします。

■山陽新幹線の居眠り運転事故

「居眠り」運転の新幹線は、最高時速270キロで8分間にもわたり、運転士“不在”のまま走り続けた。

自動列車制御装置(ATC)が作動し、岡山駅ホームの途中で停車したため、大事故にはつながらなかったものの、運転士は「車掌に起こされるまで記憶はない」と話したという。

26日夜、記者会見したJR西日本の幹部は「なぜ眠気を催したのかわからない」と繰り返すばかりで、JR関係者は「考えられない事態。気が緩みすぎている」と指摘している。

 大阪市北区のJR西日本本社では26日夜、橋本光人運輸部長が深々と頭を下げ、「申し訳ない。私自身、怒りを覚える」と苦りきった表情で謝罪した。

「体調は良好で、心身の異常はありません」。運転士は乗務前の午後1時25分、普段通りに出勤点呼を受け、そう答えたという。飲酒や不審な点はなく、前日は公休のため約10時間の睡眠をとっていた。

 しかし、途中で8分間にわたって眠り、車掌が起こした時は、いすにもたれかかったままで熟睡していたことを橋本部長は明かした。

詳細は分かっておらず、再発防止策についても「指導が足りなかった面を反省し、乗務員の管理者を同乗させる機会を増やすなど、指導の徹底を図りたい」と言葉少なに語るだけだった。

この事故で、運転手が「睡眠時無呼吸症候群」ことが判明し、その後「睡眠時無呼吸症候群」が広く認知されるようになりました。

テレビや雑誌で、多く取り上げられましたね。

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睡眠時無呼吸症候群とは 

こんばんは、在宅医療くんです。

つい先日、『24』をシーズン1〜4まで全て完見しました。
(「今頃かよ。」とか言わないでくださいね。)

いやぁ〜、面白かったですよ。

予想以上にハマリました。 オススメです。



今日からは、睡眠時無呼吸症候群についてお送りします。

■睡眠時無呼吸症候群の定義

一晩(7時間)の睡眠中に10秒以上の無呼吸が30回以上おこる。
または、睡眠1時間あたりの無呼吸数や低呼吸数が5回以上おこる。

↑実際に呼吸を止め試してみるとツライですよ〜。↑

(※厚生省では睡眠1時間あたりの低呼吸数が20回以上おこる場合では、5年後の生存は84%(5年後の死亡率は16%)と報告しています。)

■睡眠時無呼吸症候群とは、

睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)は、睡眠中に呼吸が止まった状態(無呼吸)が断続的に繰り返される病気です。その結果十分に睡眠がとれず、日中の眠気、集中力、活力に欠ける、居眠りがちになる、居眠り運転で事故や重大事故などを起こしやすくなります。

治療をせずに放置しておくと生命に危険が及ぶ場合もあります。よって適正な症状分析と診断、治療、予防などの対策が必要になります。眠っている間に呼吸が数十回、ときには数百回と止まるようであれば、体内の酸素不足が深刻になってくるでしょう。

酸素不足がおこれば「寝苦しい」「息苦しい」などの症状が現れ、睡眠不足がおこります。また酸素不足は循環機能に負担をかけ、不整脈、高血圧、心不全、糖尿病が現れ事故や突然死などで生存率が低くなるなど無呼吸症候群には様々な問題がでてきます。

いびきのあとに呼吸が止まるようなときには無呼吸症を疑い、早めの治療が必要ということです。
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在宅医療ニュース 

こんばんは、在宅医療くんです。

最近昼間暖かいですよね〜。


今日は在宅医療に関するニュースをお送りします。

■24時間在宅医療に手厚く配分=06年度診療報酬改定案

厚生労働省は11日、2006年度診療報酬改定案を中央社会保険医療協議会(中医協)に提示した。高齢者が住み慣れた家庭や地域で最期を迎えられるよう24時間態勢の「在宅療養支援診療所」(仮称)を新設し、手厚く報酬を配分することなどが柱。

中医協は今後、改定案に対するパブリックコメントを実施した上、個別の診療行為ごとの診療報酬を決定する。
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在宅酸素療法患者アンケート 【在宅酸素療法】 

おはようございます、在宅医療くんです。


大阪は雨です。
昨日の夕方からずっと降ってます。


田舎の雨は気持ちいいんですが、都会の雨は寂しくですね。


■今日は、日本呼吸器学会下記内容でアンケートを実施しました。

日本呼吸器学会の在宅呼吸ケア白書作成委員会(福地義之助委員長)は、在宅呼吸ケアの現状を調査するために2004年11月から2005年1月にかけて患者アンケートを実施されました。対象は、全国低肺機能者団体協議会の会員で2,237名(平均年齢69歳)から回答があり、前頁に掲載の第45回日本呼吸器学会で発表されました。その資料をもとに全国の統計と、その中に含まれてはいますが「ホットの会」からの回答者81名分の資料を別途集計して、幾つか項目をホットの会編集部で選び、以下のように双方の統計図を並べて図示してみました。

全国の回答統計の数値と「ホットの会」の統計数値の間には項目により若干の違いはみられますが、特に説明は加えませんでした。前頁の解説を参照頂きたいと思います。初めて作成されたこの白書が今後の当局への要望と患者の療養生活の質的向上のために大きな力となることを心よりに希望するものです。
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酸素日誌とは? 【在宅酸素療法】 

こんにちは、在宅療法くんです。

昨日一日ゆっくりしてました。。
(英気を養うためチョットお休みです。)

ではでは、早速どうぞ。

今日は、『酸素日誌とは?【在宅酸素療法】』をお送りします。
通常の日記と合わせて、日々の体調変化を感じてみるのも面白そうですね。 (ダイエットの時を思い出しました。。)

■酸素日誌について
COPDは、経過の長い病気です。

呼吸機能や全身状態を最もよい状態に維持し、悪化を防ぐ治療を長期間続けることが必要になります。

その際に重要となるのは、患者さんが自分の体調に関心をもって、体調の管理ができるようになることです。

薬や運動によって体調が維持できれば治療のはげみにもなりますし、「ちょっとおかしいな」というところで早めに主治医に相談することで、呼吸機能が急に低下して入院が必要となる「急性増悪」を防ぐこともできます。

そこでおすすめしたいのが療養日誌をつけること。

大学ノートなどに体調や服薬状況、気づいたことをメモしておくと、主治医に体調の変化を正確に伝えることができるとともに、「1年」「2年」などの長い単位で病気と治療の経過がわかり、体調管理がしやすくなります。

主治医と相談して必要な項目を決め、負担にならない書き方を工夫しながら、長く続けることがポイントです。

■酸素日誌の利点
・患者さんが自分で体調を把握して健康管理を行える
・治療効果を実感でき、前向きに治療に取り組めるようになる
・主治医に健康状態を正確に伝えることができる
・かぜをひきやすい時期や前触れとなる体調の変化がわかり、早めに主治医に相談することで悪化が防げる

■酸素日誌の項目
日付、天候、食欲、睡眠、運動(歩いた時間など)、体重(入浴後)
薬の服用状況、息切れ、セキ、タン(色、量)などの呼吸器症状の程度
疲れぐあい、その他一日のできごと(知人の来訪、趣味のサークル参加、旅行など) など

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急性増悪について 【在宅酸素療法】 

こんばんは、在宅医療くんです。

もぉ〜、お腹がペコペコです。

今日は、ペコペコでお送りしますね。



『急性増悪について【在宅酸素療法】』についてお送りします。


■急性増悪について

急激に呼吸困難が悪化して病院での治療が必要となる「急性増悪」が、COPD患者さんにしばしば起こります。

ひとたび急性増悪を起こすと、治療により生命の危険を回避しても、呼吸機能は以前より低下します。

また急性増悪をきっかけに呼吸機能がガクッと低下し、寝たきりになってしまったり、時には、呼吸機能が低下した状態が続いて低酸素血症となり痴呆になるケースもあります。

このような状態を避けるために、急性増悪の予防は大変重要です。


1.きっかけとなる感染症を予防する

急性増悪のきっかけの約3分の2は、インフルエンザやかぜなどの呼吸器感染症です。

これを防ぐため、うがいや手洗い、人込みをさけるなど一般的なかぜ対策はもちろんのこと、医師の指示に従って、毎年インフルエンザのワクチン接種を受けるようにしてください。

また、肺炎球菌ワクチンの予防接種も肺炎予防には一助となります。


2.基本治療をきちんと行う

欧米で行われた長時間作用型の気管支拡張薬の臨床試験で、持続的な気管支拡張によって急性増悪の頻度が減ったとの報告があります。

大事なのは持続的に気管支を拡張させること。

現在処方されている気管支拡張薬を、指示通りの回数できちんと吸入することが大切です。


3.急性増悪の徴候を見逃さない

COPDの急性増悪は、呼吸困難が急にひどくなったように感じるところから始まります。

その他、喘鳴や胸部狭窄感、セキおよびタンの増強、タンの色と粘度の変化、発熱などの症状をともないます。

普段よりもひどい息切れを感じたり、いつもと違うセキやタンが出るときには、発熱などかぜの兆候の有無にかかわらず、なるべく早く受診し、症状が悪化する前に適切な治療を受けてください。

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呼吸リハビリテーション【在宅酸素療法】 

こんばんは、在宅医療くんです。

昨日は久しぶりに、以前紹介した奈良の橿原にある
ウマ〜イ屋台に行ってきました。

今回は食べ過ぎに注意してチョットずつ。

おいしかった〜! ウゥッマイ!!


今日は、『呼吸リハビリテーション【在宅酸素療法】』についておおくりします。

■呼吸リハビリテーション

呼吸リハビリテーションは、COPD患者さんおよびご家族を対象に、地域社会における個人の自立度と活動レベルをできる限り高め、かつ維持することを目的にした包括的なプログラムです。

その中でも中心となるのが、呼吸理学療法です。

これは残された呼吸機能を最大限に生かすためのトレーニングで、自覚症状の軽減、運動能力の向上、生活の質の向上といった効果が期待できます。

呼吸理学療法は、2か月間以上実施することがすすめられています。

◆呼吸リハビリテーションプログラム
・薬物療法      ・吸入療法
・酸素療法      ・人工呼吸療法
・呼吸理学療法(リラクセーション、呼吸訓練、呼吸筋トレーニング、胸郭可動域訓練、排痰法、運動療法 )
・栄養療法      ・心理社会的アプローチ
・禁煙指導      ・教育
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セカンド・オピニオンとは、 

こんにちは、在宅医療くんです。

今日は2記事いっちゃいますね。


ではでは、2記事目です。


■セカンド・オピニオンとは、

直訳すれば、第二の意見ということです。
具体的には、診断や治療方針について主治医以外の医師の意見をいいます。

「手術をすすめられたけど、どうしよう。」

重大な決断をしなければならないとき、他の専門医に相談したいと思うのは当然のことです。

セカンド・オピニオンは、日本ではまだ普及していないため「主治医に失礼になるのでは」と思われがちでしょうが、その心配はまったくいりません。

インフォームド・コンセント(説明と同意)という考え方を分かっている医師でしたら治療法を決定するのは患者や家族であることを十分に認識しているからです。

医師からインフォーム(説明)を受けても、情報も知識もない患者や家族にとっては治療法の決定をできなかったり、不安を覚える場合もあります。

だから知識を持っている人=専門医に相談し、意見を聞きたいということになるわけです。

これは至極当然な過程です。

つまり、インフォームド・コンセントと、セカンド・オピニオンは車の「両輪」なのです。

米国では、ここ10年の間に知らない人がいないほど定着し、医師が診察の終わりに「セカンド・オピニオンをとりますか?」と、尋ねるのは当たり前のことになっています。

がんの治療で知られるニューヨークのスローンケタリング記念がんセンターには、全米からセカンド・オピニオンを求めて多くの患者が訪れています。

がんや心臓病のように治療法が、日進月歩している領域では、セカンド・オピニオンの必要性はより高まります。

治療法の選択肢が多岐にわたるため、専門家でさえどのような治療法にしたらその患者にとって一番いいのか、判断に困り他の医師に意見を求めることもあるのです。

知識のない患者にしてみればなおのこと判断はできません。
最新の医療情報を持っている専門医に相談にのってもらい、意見を聞くことが大切になるわけです。

しかし、問題として。

現実にはどの医師がどれほどの技量と情報を持っているのか、一般の患者には分かりずらいのが現状です。



その他の薬 【在宅酸素療法】 

こんにちは、在宅医療くんです。

遅くなりましたが、

新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします!

結局、年賀状は年明け元旦に出してしまいました。
みなさんすみませんでした。。


さてさて、今日は、その他の薬【在宅酸素療法】をお送りします。

■その他の薬

COPDの患者は、症状にあわせて他の薬も使用します。

患者さんによってはタンの排出を促す去痰薬が処方されます。

気道の分泌物のすべりをよくする塩酸アンブロキソール、タンの粘っこさを調整するカルボシステイン、粘りけのあるタンの粘度を低下させる塩酸エチルシステインや塩酸ブロムヘキシンなどが用いられます。

また、急性増悪を起こした場合は、ステロイド薬や抗生物質などを短期的に使用します。

肺性心や右心不全の合併症がある場合には、利尿薬などを用います。
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保険点数、診療報酬、在宅酸素療法